貿易DXの普及・標準化を推進する「一般社団法人日本貿易DX協会」(東京都港区、代表理事:佐藤孝徳、以下「JTDA」)は、輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCSセンター)が新たにオブザーバーとして参画したことをお知らせいたします。
NACCSセンターは、貿易・輸出入・港湾に関する行政手続と民間業務をオンラインで処理するシステムである「NACCS(Nippon Automated Cargo and Port Consolidated System)」を運営・管理しています。NACCSは、輸入申告における関税や消費税などの税額計算をはじめ、申告や納付などの事務処理を行うシステムとして利用されています。
日本の貿易手続の中核を支える貿易手続オンラインシステムの運営主体であるNACCSセンターの参画は、JTDAが進める「協調領域の整備とデータ仕様の標準化」や「サービス間の相互運用性の向上」といった取り組みの実効性が高まるものと期待しております。
JTDAは、NACCSセンターの参画を歓迎するとともに、貿易DXの推進に精力的に取り組んでまいります。