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「貿易DXサミット2026」に代表理事 佐藤孝徳が登壇

一般社団法人日本貿易DX協会(代表理事:佐藤孝徳、以下「当協会」)は、2026年9月2日に開催された「貿易DXサミット2026」(主催:ロジスティクス・トゥデイ)において、代表理事の佐藤孝徳が登壇いたしましたので、お知らせいたします。

本サミットは、グローバルサプライチェーンの不確実性が高まるなかで、日本の輸出入実務に残る紙と属人化の課題をどう解きほぐすかをテーマに開催されたものです。佐藤は第1部「マクロの潮流:日本の貿易標準化」に、国土交通省 港湾局 参事官(技術監理・情報化)室、経済産業省 通商政策局 貿易振興課とともに登壇しました。

佐藤からは、当協会が標準化・調査・普及・政策提言の4委員会体制で活動していることを説明しました。あわせて、各社が競争する領域と、業界として協調して整備すべき領域とを切り分けたうえで、協調領域の土台を業界横断で整えていくという考え方を示しています。

一社単位のデジタル化だけでは、業界全体の非効率は解消しません。データ項目の定義やシステム間の連携ルールといった土台を関係者で共有してはじめて、個々のサービスの改善が業界全体の効率につながります。当協会は引き続き、関係省庁・関係団体および会員事業者との対話を重ねながら、貿易DXの制度・標準・実装環境の整備に取り組んでまいります。

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